正規店・非正規店での修理デメリットは？

iPhone修理をする時、
正規店でも非正規店でもデメリットがあります。

まず、正規店では費用が高いということ。
その代わり、新品同様にはなりますが、
お財布にはやさしくありません。

そして、個人情報保護のため、
すぐに初期化されデータが全て消されてしまいます。
ですから、必ずバックアップを取る必要があります。

さらに、店舗が少ないために、
修理は配送で行われることがほとんどです。
そうすると、直るまでに最低でも一週間はかかってしまいます。

では、非正規店でのデメリットはというと、
正規店以外で修理を行うと改造とみなされるため、
その後のサポートを受けることができなくなります。

そして、修理に使われる部品は純正ではないため、
正規店での修理と全く同じように仕上がるわけではありません。

ただ、あいさぽの場合は、
修理部品に不具合があった場合でも
6ヶ月間は無料で再修理してくれるので安心です。